Photo Gallery09



目白庭園の池では今年既に2組のカルガモのつがいに子供が生まれた。
こちらは3日前の5月16日に生まれた10羽。
母カモの羽の下に全員潜り込んでお休み中。



こちらは4月25日生まれの親子。
日に日に身体が大きくなってもはや落ち着いて余裕の表情。

3組目のつがいにも子ガモが生まれるそうで今年は子ガモラッシュ。
目白庭園から目が離せません。




河津桜がほころぶここは伊豆ならぬ代々木公園。
桜はきれい、でもいかんせん大群のカラスが大声をたてながら我が物顔に池で水を浴び、低空を飛び回り、木の上から糞を落とす。
なんとか人の公園にしてください、東京都様。




牛脂の餌につがいでやってくるメジロ。
正面から見ると身体はまん丸。

最近はスズメがメジロを真似て牛脂をつつく。
数も多く身体も大きい圧倒的なスズメ軍団に腰が引けるメジロ。
それでも隙を突いて餌に挑んでいる。




まさに夢のような・・・・・

ナンバープレートにはEUROのマークと小さくNL。
日本のナンバープレートは無い。
オランダを発ってはるばる秩父の道の駅にたどり着いたと思しきキャンピングカー。

調べると出発は2016年春。
3年をかけて地球を半周してきた。

ちんまりしたキャンピングカーを蹴散らす迫力。
この車となら一生旅をしたい。




猫は液体!という説がある。
猫はどんな器に入っても体が器に合わせて変形するらしい。

植え込みの中にきれいに丸い凹み。
夕方になると猫がやって来て朝まで居る。
時々寝返りを打って向きを変えたりするがほぼ半日はここに居る。



丸くなって体の表面積を減らし、寒さを凌いでいるようだ。
表面張力で丸くなる液体のようだ。




LEDが進化してイルミネーションが花盛り。
青色の発光ダイオードが発明されたおかげでようやくLEDが明かりの主役になった。

渋谷では青色発光ダイオードだけでこれだけのことができるというイルミネーション。
海の底に潜ったような、銀河の中に入ったような、青は青だけでイマジネーションを喚起する。




秩父夜祭りのクライマックス。
団子坂を駆け上がった山車が御旅所に揃い始めると、大玉の花火が次々と打ち上げられて祭は最高潮。
桟敷席をギッシリ埋めた観衆も盛り上がる。

御旅所前の広場も桟敷席も普段市役所の駐車場。
高さ16mにも達する山車のために電車の架線も一時的に切って山車を通す。
花火は500mほど離れた丘の上から打ち上げられ、山車の上で大輪を咲かせる。
つくづくよくできた祭と思う。




ミシュランで三つ星の付いた高尾山。
日本の山の三つ星は富士山と高尾山だけ!
なんで高尾山が?と日頃思っていたが、遠い昔行ったことがあるような無いような・・・
ということで行ってみました。

新宿から1時間かからないのはポイント高そう。
登るコースがいくつもあるし、ケーブルカーもリフトもあって至れり尽くせり。
平日でも山頂はごった返していて、これでは週末は人が頂上から溢れるのではないかと心配。
幸に天気もよく、この通り40kmも離れた都心や江ノ島までも見通せる。(富士山は
残念ながら雲の中)
紅葉には少し早かったけど、成る程ミシュランもありかなと。




山形県鶴岡市の加茂水族館。
赤字続きで廃館になる寸前にクラゲの展示で奇跡の復活。
確かにクラゲを見るのはなかなか面白い。
今やクラゲでは世界一。

直径5mの水槽に漂うクラゲ。
脳を持っていないそうで、泳いでいるのではなく漂ってる。
見ていると時間を忘れます。



ひとしきり見た後の館内レストランでクラゲラーメン。
何が出てくるのか、出てきたのはクラゲとキクラゲ!入りラーメン。
ちょっと複雑な気持ちで歯ごたえを満喫。




風景カレンダーの定番写真のようでいささか赤面ものですが栗駒高原の紅葉です。
秋晴れならもっとビビッドな色合いになるかもしれないものの、小雨煙る眺めもしっとりしてなかなかのもの。
これが紅葉のピークなのかそうでないのかは一度行っただけではわからない。
でも都心にいては味わえない紅葉を生で見ただけで今が一番!と思えた〜。




シソの葉の上のオンブバッタ。
数十年ぶりに姿を見ました。
当然背負っているのは子供と昔は思ってた。
そんなわけないと思い調べたら、やはり背負われているのはオスのオンブバッタ。
ずいぶんとしっかりしがみついているようでメスが飛び跳ねても落ちない。
因みにオンブバッタという名前は正式な和名です。




暴風吹き荒れた台風一過、代々木公園には一面足の踏み場も無いほどに銀杏が。
美味そうだけどさすがに手が出ない。
冬を越せば臭い果肉も落ちていい具合に実が採れるのだけれども。



台風は公園の樹をだいぶ痛めつけたようで、そこここに折れた枝。
枝くらいならいいが、これは欅の太い幹が折れて真っ二つ。
閉園中の夜中の暴風でなければ事故もあり得た。

後始末にそこら中でチェーンソーが響き渡ってました。




屋上によくやってくる蝶はアゲハチョウ、セセリチョウ、それにこのツマグロヒョウモン。
二枚の翅を重ね合わせるとわりと地味。



翅をずらすと鮮やかな赤の文様が現れる。
この赤は翅を重ねたときには消える。
いったいどんな役目を果たしているのか、きっと進化の過程で何かの役割を担ってきたのだろう。




大相撲初観戦。
思い立っての観戦なので指定席チケットは既に完売、仕方なく朝一番で国技館に並んで最上段の自由席をゲット。
8時20分の最初の取り組みから見始めて
6時前の結びの一番まで、というわけにはいかないので途中抜け出してお昼は外でちゃんこ鍋。

朝早くから
お客はチラホラでも坦々と取り組みは進む。
もちろん審判も5人そろっていて物言いも付く。
因みに左から二人目は貴乃花親方(退職願を出したそうで国技館では見納めかも)。
行事は裸足でまだ清めの塩は無し。
若い呼び出しの声も音程が外れたりしてなかなか楽しめます。



この日一番の取り組みは稀勢の里Vs.御嶽海の一戦。
懸賞がつくわつくわ、70本弱、締めて¥200万。
清めの塩の下に箒と並んで賞金のぶ厚い袋が無造作に置いてある。
観客は満員で割れんばかりの歓声、やる気も出るだろうな。

見て初めてわかったことだらけの大相撲でした。




連日連夜の真夏日、熱帯夜かと思えばこんどは寒々しい秋の長雨。
世界はこんな極端な気候になっていくのかと思うと先が思いやられる。

その夏を乗り切ったカマキリは雨に濡れて自然の一部と化し獲物を待ち伏せる。
雨中を飛び回る虫は少ないから成果はどうなの?




9月の8、9日は椎名町の長崎神社の例大祭。
普段は何ということのない神社で、おそらく神仏混淆だった当時一緒だった隣の寺に駅前の広いいい場所をとられて今はうらぶれた感は否めない。
ところが長崎神社の祭となると一変して、いったいどこから人が沸いてきたのだろうかという大盛況。



神社の境内は言うまでもなく、廻りの道幅の狭い商店街におそらく100を越える屋台が出て芋の子を洗う賑わい。
つられて広島風?お好み焼きに手が出ました。




新潟の十日町市、妻有町で3年ごとに開催される「大地の芸術祭」。
中心となるのがここ十日町の越後妻有里山現代美術館「キナーレ」。

ここを拠点に広い範囲にたくさんの現代アートが展示され、とても一日では廻りきれない。
事前にめぼしいものをピックアップ。
要領よく巡り歩いて見た作品は60数作。



おそらくこの芸術祭が無ければわざわざ訪れることのないような地域。
作品と共に黄金色に輝く田んぼを鑑賞。




東海道線の京都、山崎。
新幹線からサントリーの山崎ワイナリーの工場が目に入る辺り。
そこにある大山崎山荘美術館はアサヒビールのもの。
その美術館に向かう道すがら、アスファルトになにか光るものが。

車にひかれてバラバラになった玉虫。
原型を何とか留めていたのでだいじに拾い集めて持ち帰りました。

玉虫初めて目にしました。
色が付いているのではなく、光の干渉で発色しているので色が褪せることはないらしい。
そんな玉虫はいつの時代であっても装飾に使いたくなるはず。
奈良時代の玉虫厨子は残念ながら接着が劣化して羽は残っていないようだけどさぞや輝いていたことでしょう。

たまたま目にした飛んでいる玉虫はそれはそれは陽を受けてキラキラとまるで夢の世界でした。




一度は見たかった夏の甲子園。
今年はちょうど100回記念大会。

準決勝は2試合ともレジェンド始球式付き。
第一試合はもう野球部の消滅したPL学園の桑田真澄。
因みに第二試合は大魔神佐々木主浩。

さらに第一試合はこの夏秋田代表としては103年振りに決勝進出なるか、という金足農業。

初めて行った夏の甲子園ですごい試合に当たりました。
しかも生で聞く、これぞ甲子園という応援の音圧の凄まじさにもビックリ。

本当は日影の内野席で観戦したかったけれど前日発売と同時に売り切れで叶わず、開門前から並んでようやく外野席に潜り込み。
夏の陽に7時間以上も晒されたおかげで日焼け対策も効無く、腕も顔も真っ赤になりました。
でもあの海老反りで歌う金足農業の校歌を目の当たりにしたのはちょっとした自慢です。




今年は隅田川の花火。
広い河川敷と土手のある葛飾柴又の花火とは趣を異にして見所は橋の上だけ。
もちろん道路からも見えないことはないが、立ち並ぶビルで花火のかけらが見えるだけ。(あくまでもただ見という前提ですが)
そこで初詣よろしく警察の規制の下
ノロノロと進み、やっとの思いで厩橋の上。
折しもフィナーレ、という幸運に恵まれてはるか桜橋から打ち上がる遠い花火と手前すぐ脇で打ち上がる花火を堪能。
右端にはライトアップされたスカイツリーのおまけ付き。

落語で知っている江戸時代の花火見物気分を味わいました。




日に日にセミの数が増え、種類も増えて様々な鳴き声が交錯する。
窓を開けて寝た日の明け方に耳をつんざくような鳴き声が飛び込んでくることもある。
セミの声で目覚めるなんて幸せと思わないと。




二階の窓に下げた簾に二日もじっと動かないミンミンゼミ。
30時間ほどしてようやく飛び去った。
しばらくして下の植え込みを見ると真新しいセミの抜け殻。
なるほど、羽化したばかりの身体を休めていた訳か。

抜け殻は枝ごと切り取ってオブジェに変身。




「すあま」を一体何十年目にしていないか、とふと思い立って近所の和菓子屋をのぞいてもみつからない。
デパートの地下食品売り場でようやく見つけた「すあま」は記憶とは似ても似つかない小さな白い物体で。
確か薄いピンク色のかまぼこ形の・・・ということでようやく見つけた、そうそうこれです。
スーパーで発見、というかスーパーの和菓子売り場は眼中になかった。
どうということのない心地いい弾力と控えめな甘さ。
ホッとする普通の味でした。




紫陽花の咲く時期の散歩は楽しい。
年毎に新しい品種が生まれているかのように見たこともないような花に出会う。
なんと数千種もの紫陽花があるらしい。
梅雨時にしてはいささか暑苦しいのもたまに見かけて、ちょっとそれはないんじゃあ・・・・・などとつぶやいたりする。








神田川の支流、妙正寺川の畔を歩いているとなにやら青い物がサッと横切った。
停まった先を追うとカワセミ、しかも二羽。
春先、桜の咲く神田川でも見かけた。

だいぶきれいになった都心の川にはカワセミがいます。
排水の穴に差し込んだ棒切れが格好の止まり木。
小魚を狙って何度もダイビングを繰り返す。




  新潟名物笹団子。
笹の葉3枚で餡の入ったよもぎ餅をくるみ、い草で結わえて5個ワンセット。
そのパッケージされた姿の美しさにい草を解くのをためらう。
中の団子が美味しいのは笹の香りがいいせいでもある。
笹には殺菌作用もあるし。
そういえば新潟の隣の富山には笹でくるんだ鱒の寿司があったし、そのまた隣の石川県には笹寿司も。




三社祭に沸く浅草。
浅草寺の廻りで繰り広げられる祭だが浅草寺の祭ではない。
三社明神社、つまり今の浅草神社のお祭り。
浅草神社は浅草寺の脇に控えめに鎮座する、元はと言えば神仏混淆時代には浅草寺と一体の神社。
だから浅草寺の祭と言っても間違いないのでは。
ってことで浅草寺境内にもたくさん屋台が。
当然浅草寺は大賑わい。




スーパーラグビー「サンウルブス」今シーズン日本での最終戦。
今まで勝ち無しだったので期待せずにユッタリ見物。
ところが前半が終わってダブルスコアでリード。
後半になってもまさかまさかの展開でついに勝ちました。
得点の稼ぎ頭はスタンドオフ パーカー。
ゴールキック、ペナルティキック12本蹴って全て成功。
トライも含め一人で36点稼ぎました。




沖縄を回っていると見かけたことのない動物植物に出会う。
この赤とんぼはどう見てもショッキングピンク。
見慣れた赤とんぼではないし見る時期も違う。
九州や沖縄にいるベニトンボらしい。
南の強い陽に映えて美しい。




沖縄首里城の石垣にイソヒヨドリ。
イソヒヨドリの名があるがヒヨドリの仲間ではないし、ヒヨドリよりずっときれいな声で啼く。
オスの青と煉瓦色の羽が美しい。
沖縄ではよく見かける鳥で、沖縄の人に言わせると「食いしん坊」だそうだ。
でも餌をとるのが鳥の仕事なのだから何も恥ずかしいことではない。




「カタクリの花まつり」は筑波山。
登山コースのあちらこちらにかたまって咲いている。
短い開花時期に巡り合わせて幸運の一言。

下に向かって突っ込んでいくような咲き方がおもしろい。
色といい、形といい「春の妖精」にふさわしい。
ここから穫れる片栗粉はさぞかし貴重なものだっただろう。




花見に合わせていただきたい
向島長命寺の桜もち
300年前に考案された関東風桜もちのまさに元祖。
なにせ桜もち一品のみの店である。
花見時は予約したお客さんしか受け付けません、というほど。
桜も散ってもうだいじょうぶかと思いきや、まだ客足の絶えない店内ではいただけずお持ち帰りのみ。

3枚の桜の葉で包まれて餅の姿は見えない。
包んだ葉の塩味が甘い餡によく合って絶品。




神田川の桜も葉桜になりかけ。
川面はびっしり花筏。
その中を黒い航跡を残してカモが進む。




ヒヨドリやスズメは花の間を飛び回り、大騒ぎして花の蜜をむさぼっている。
今年はあっという間の花見時。




神田川の夜桜ライトアップ。
川面からの反射もあってなかなかに鮮やか。
夜になっても暖かいので人出もそれなりに。



ふと垂れ下がった枝先を見ると何かゴミがひっかかってる・・・
と思ったら鷺が毛繕い。
こんなところで夜明かしするんだ。




突然5月中旬の気温になって桜もさぞや驚いたことだろう。
どんな様子か神田川沿いを見に行くと早々と咲いている桜を見つけた。
その脇にヒッソリと、でもなく堂々と咲く乙女椿。
その姿はまるで和菓子。
桜もバラさえも驚く存在感。




富士五湖の一つ、山中湖にはコブハクチョウが居着いている。
氷の浮いた湖面を気持ちよさそうに泳ぐ。
本来寒いところに生息する鳥だけあって氷など当たり前といった風情。

時折つがいの二羽で飛び立ってはまた湖面に戻ってくる。
重い大きな体を浮かせるには相当の羽ばたきと水面の滑走が必要。
水かきを折りたたみ翼端をピンと立てて飛ぶ姿はなんとも美しい。






妙高高原にある友人の山荘の雪下ろしを名目に冬の新潟へ。
屋根から落ちて怪我で済めばいいほうで、へたすると・・・
ということで雪下ろしは回避。
折しも開催中の冬の国体見物へ。
すぐ近くで開催中のクロスカントリーは雪で閉ざされたゴルフコースそのまま使っての5km周回コース。



雪の妙高山の目の前で繰り広げられるスキー競技を楽しみました。




東海道の三大難所は箱根峠、一月ほど前にご紹介した薩埵峠、そしてこの小夜の中山峠。
軽トラックがあえぎながら急坂を登る。
200mほどの上り下りの急坂の両側はずっと茶畑。

一体日本人はどれほどの茶を飲むのか、と思うほどこれでもかと茶畑。
ここは茶の生産で全国の4割を占める静岡県の一大生産地、牧之原の一角。
小学生の頃社会科で習った「お茶は牧之原台地」が目の前に現れた。




東海道五十三次を歩く楽しみの一つが江戸時代から残る名物。
ここ20番目の宿、丸子では
創業以来400年の老舗丁子屋のとろろ汁。
残念ながら茅葺きの店は屋根の葺き替え中で見るに叶わず。
連休の最中の日曜の昼にちょうどかち合い、大混雑でも外すわけにもいかずいただいてきました。
味噌仕立てのとろろ汁は絶品です。
お櫃を空にしてきました。



広重の「丸子の宿」に描かれた丁子屋。



もう一つ外せないのが安倍川餅。
安倍川の畔、こちらは創業200年の老舗石部屋(せきべや)。
甘いもので歩き旅のエネルギー補給。




こんな車で日本中廻りたい。
スピードは必要ない。
夏はエアコンなどついていないからよしずでも屋根に乗せて涼しげに。
60歳前後の老兵とお見受けするが、簡単な機械だから壊れたらどこででも修理できそう。
すっかり艶をなくしているが色がまたいい。
手前のボディカバーの中はこれも老兵のミニか。




よく降りました。
その雪がまだ残るうちにまた降って。
寒いから融ける間もなし。




国道一号線から外れた旧街道を歩いていると宿場だった面影を彷彿させる街並みが今も残る。
ここは日本橋から16番目、由比の宿。
道幅も当時のまま。
景色はいいし、名産の桜エビは美味いし、この街並みを整備すればいい観光地になりそう。




右に見えていた富士が歩を進めるうちに後ろになっていく。
普段富士を見る機会のない者にとって間近な富士はいつまでも眺めていたい。
振り返り振り返りしながらいつの間にか峠道。
この薩埵(さった)峠はなかなかの難所。
左の崖の中腹に見えるのが峠道。
但し振り返れば東海道一という絶景。
下には国道一号線と東名高速道。



広重の絵そのままの景色が残る。



峠を越すと道はこの通り。
転げ落ちそう。




何と言うことのない一見ありふれた場所ですがここが江戸時代からの名勝。
真ん中に立つ立て札に書いてあります。
「名勝 東海道左富士」



江戸から東海道を下ると右に富士を見続ける。
ところがここ富士市の吉原宿近くでは大きく道が右に折れて少しの間富士山が左側に!
快晴の日にここを歩くことができて旧東海道を歩く楽しさ倍増。




三が日で300万人の人出のすごさを垣間見た。
明治神宮の初詣。
押し寄せる人の波、引きも切らず。
南極の凍てつく寒さを凌ぐコウテイペンギンの押しくら饅頭よろしく、ごっちゃり人が固まって寒くない。
渋滞してからノロノロ30分、ようやく拝殿にたどり着いたら賽銭を投げて二礼二拍手でハイ終了。

じわり待つ時間がありがたいのかも。




今年の〆は朝陽にシャンとして立つ雀。
なかなかのものでしょう。
皆さまよいお年を。




近所に見事な紅葉をする木があって、てっきり漆だと思っていた。
道端に漆を植えたらかぶれる人がいるのではないかと心配していたのだが。

去年の暮れ、我が家の屋上のペーブの隙間に15cmほどの見慣れぬ苗木が鮮やかに紅葉していた。
せっかくなので鉢に植え替え一年かけて育てたら60cm程に育って見事な紅葉。
まさに近所で見たあの漆?の木。

よく調べるとどうも漆ではなくハゼノキらしい。
きっと近所のあの実を食べた鳥が屋上まで運んでくれたに違いない。
うれしいお土産。




京都祇園祭、飛騨高山祭と並び日本三大曳山祭の秩父神社例祭、秩父夜祭り。
20トンにもなる絢爛豪華な屋台の中では太鼓や笛が絶え間なく屋台囃子を響かせ、先頭で若い衆が囃し立て、屋根の上にも鳶が。
目の前でギシギシと音を立てて曳き回され、時に回転台が差し込まれて屋台を傾けながら大迫力の方向転換。
真冬の夜空に花火が打ち上げられて祭は最高潮、といっても2日は前夜祭のような宵宮で3日が大祭。
午後8時までの宵宮を見物したけれど大祭は延々夜中まで。
秩父の夜は都心に比べて5度ほど低い気温なので本格的な防寒対策必須。
大祭はまたのお楽しみ。




並んでみごとに黄葉したイチョウ。
でも余りに違うその姿。
イチョウには幾種類かあるのかと思いきややはりイチョウはイチョウ。
丸いその姿は珍しいが黄色の鮮やかさは紛れもなくイチョウ。
北の丸公園の主のよう。




小さい頃から都電に乗って護国寺の前を何度通り過ぎたことか。
今年になって初めて境内に足を踏み入れた。
紅葉の季節に訪れたのも初めてのこと。
なかなかに鮮やか。




安藤忠雄の代表作の一つ、大阪茨木の教会。
に行ってきたわけではなく六本木新美術館の安藤忠雄展の実物大展示。
コンクリート打ち放し建築の実物大展示は前代未聞。
どこまで本当に現場打ちコンクリートかは判別不可。
よく見ると薄いPC版だったり、型枠の継ぎ目が透けていたりするけれどよくできてます。
なけなしのお金で苦労して建てた教会のクローンがポンと六本木にできてしまい、寄進した信者の方がもし見たらさぞかし複雑な思いでしょう。

ここには誰も写ってはいませんが平日にも関わらずもの凄い数の人、人、人。
建築展としては空前絶後かも。




おなじみのポスターが当時のパリの街並みの写真を背景に展示されている。
三菱一号館美術館のロートレック展。
こんな質の高いポスターが街中に溢れていた19世紀のパリ恐るべし。

因みにこのコーナーだけは写真OK。




ロボット掃除機に掃除させたら楽でいいな、とずっと思っていたけどちょっと待った。
ウチには段差があるので放っておけば全部掃除してくれるわけではない。
だったらこっちの方がいいかも。

ということでコードレスのスティック型掃除機。
これがビックリするほどホコリを吸い込む。
ぐるっとまわるとみるみるゴミが溜まり、ポイッと捨てる。
ホコリがあるなと思ったらさっと一撫でが手間でない。
壁に佇むエイリアンのようなdysonなかなかやるね。




有楽町近くの新幹線のガード下。
何やら明るいうちから誘いかけてくる。
休み無しでしかも24時間営業。
ガード下の暗さで時間を錯覚する。
大勢ひっかかるんだろうな。




隔年開催のモーターショー。
ノー天気に夢の車を出展していたのは今や昔。
自動運転や電気自動車への転換を目の前に突きつけられて展示に迷いがある。
これからどんなデザインが求められていくのかわからなくてキラキラピカピカさせて誤魔化しているように見えてしまう。




台風一過、木枯らし一号が吹きまくった日になにも枝払いなんか・・・
後ろのマンションは4階建てだから地上10mでの作業。
上がってみたらわかるけど素人は足がすくんで下りられなくなります。
登ることは登れるかもしれないけど。




神田川が目白台を削り作り出したのが目白崖線。
およそ15mの段差は5階建てのマンション程にもなる。
上下を結ぶ坂がたくさんあるがどれも急だ。

右の坂は西新宿の超高層群を望む富士見坂。
今は見えないが富士山がよく見えたことだろう。

左手は日無坂。
狭い坂道の両側に木がおい茂り日も射さなかったという坂。
あまりに急なので階段状になっていて手摺まである。

間に建つ趣のある家が二股の坂道を唯一無二の風景に仕立て上げる。

photogallery 08

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